
KTKの赤外線ランプを適切に設定する方法 もし、KTKオーバル型プリントマシンの加熱要素を交換するのであれば、単にチューブの長さを合わせるだけでは不十分だということはご存知でしょう。これは、居間用の電球を買うのとは違います。 仕様が合っていなければ、大変な目に遭います。10分おきにブレーカーが落ちたり、インクが乾かないために印刷物に冷えた部分ができたりします。 電気的な側面 実際、私たちは元のKTKの仕様に合わせてこのランプを作っているのです。そうすれば、電源装置に問題が生じることはありません。 マシンが220Vか380Vで動作しているかに関わらず、タングステンフィラメントの抵抗値は正確でなければなりません。オーム数が少しでもずれると、ワット数が変わってしまいます。高すぎるとヒューズが切れます。低すぎると、印刷物が乾かなくなります。私たちは精密に巻かれたフィラメントを使用し、石英管の両端での熱が均一に保たれるようにしています。 ガラス部品や接続部品 次に、ハードウェアの問題です。こうした部品は激しい熱衝撃にさらされるため、高純度の石英を使用しています。また、接続部品にはR7やそれに類する高耐久性の部品が使われています。これらは単なるプラスチック製のプラグではなく、高温に耐えられるように作られています。また、エンドキャップのサイズにも細心の注意を払っています。ランプの位置が2mmでもずれると、反射板に正しく収まらず、光の角度が崩れてしまいます。 現場での使用方法 目標は、1:1の適合です。古いランプを取り出し、新しいランプを接続して、ブラケットやマシン全体の配線を変更することなく、すぐに作業を再開できるようにするのです。 ただし、注意点があります。こうした高出力の短波ランプは非常に強い熱を発します。もし反射板が汚れていたり傷があったりすると、その熱はプレートには届かず、ランプ本体が壊れてしまいます。反射板を常に清潔に保つことで、ランプが早期に壊れるのを防げます。